
去る1月18日、長崎市宝町のベストウエスタンプレミアホテルの大ホールで「比良 元 新春の集い」を開催しました。
当日は長崎市内各地区から800人を越える多くの皆様方にご参加をいただき、活気溢れる集いとなったことを大変嬉しく思います。

また、長崎市内・県内の各種公益団体等の代表の皆様にも多数ご参加いただきましたことに、改めてお礼を申し上げる次第であります。
席上、私は、政治の世界に飛び込んだ経緯(いきさつ)とともに、それらを踏まえて今後私としてどういった立ち位置をするのか、何を目指すのかということを、県政の具体的な進め方と併せてお話をさせていただきました。
私として、いつも長崎にあって長崎の振興のために生命をかけて働く、長崎市民・県民の福利の向上のために自分の人生をかけて働く、そのうえでリーダーシップをもって地域運営に取り組む立場に立てるよう、一歩ずつ前進していきたいと申し上げました。

そして、私を皆様の声の代弁者として、平素から活用していただくとともにお育てしていただきたいとも加えさせていただきました。
昨年、初めての新年会を200人規模で開催しましたが、今年はその4倍の人が参加いただく内容として実施ができました。

スタッフの皆さんに心から感謝を申し上げますとともに、この新春の集いをバネとして、今年はお与えいただいている立場の職責を一層果たせるよう、併せて、私の取り組みを市内各地区の皆さんに更にご認識とご理解をいただけるよう頑張ってまいる所存であります。
このホームページをご覧の皆様にもご指導・ご鞭撻をお願い申し上げる次第であります。