本県選出の民主党国会議員、衆院選予定候補者、県議会議員、連合長崎等支援労組代表、代議員約300名、党員・党友等の参加のもと民主党県連の第11回定期大会が開催されました。
挨拶に立つ主催者、来賓とともに"今年は政権交代をかけた天下分け目の衆議院議員総選挙の年、国民生活とかい離し政権担当能力を失った自公長期政権を倒し、新しい日本、新しい国民生活を築いていくために総選挙を勝利しよう、そのために県内においては1区から4区まで全ての選挙区で民主党公認候補が当選するよう一致団結して頑張ろう"との主張がなされました。
大会においては今年度の活動方針と予算・役員が事務局提案のとおり採択された後、私が大会アピールを宣言しました。
なお、大会に続き記念パーティーには鳩山由紀夫党幹事長も駆けつけ、さながら選挙必勝パーティーのような様相でした。