犬塚直史新春の集いが約300人の参加者を得てセントヒル長崎で開催されました。
地元各級の議員や労働組合代表、犬塚後援会女性部の皆さん等が会を盛り上げる中、県議会議員候補として
たかひら元が紹介されました。
その中で私は、「自治体間の格差が増々広がろうとしている中、長崎県が生き延び生き残っていくためには今こそ、未来を切り拓く強い意思と新しい発想や知恵を出し合いながら将来の長崎県づくり、安全で安心できる暮らしづくりに全力で取り組んでいかなければならない。その先頭の一人に私が立つとの決意で頑張っております」と述べました。
議員になることが目的ではなく、議員として県民の皆様のために仕事をすることが目的です。
全力で取り組むことをお誓い申し上げます。

県議選での抱負を述べるたかひら元

犬塚直史参議院議員

犬塚直史参議院議員と