本任期中の目玉として設置され、数々の県議会と県政のあり方について改革し、新たな制度設計を行ってきた「県議会・県政改革特別委員会」を自民党は何ら総括することなく、数の力だけでいわば問答無用な形で廃止をしました。
県民のために汗をかく、仕事をするということを自ら放棄するにも等しい長崎県議会としてまさに自殺行為です。
その反対討論を委員長である私が行いましたので、是非、その内容をご覧いただき、これにつきましてもご意見をお寄せいただければ幸甚です。
「県議会・県政改革特別委員会の廃止を求める決議(案)に係る反対討論 はこちらから。(PDF 186KB)