3月定例月議会に「長崎県議会議員の選挙区と定数を見直すための条例改正案」を会派を代表して私が提出しましたが、通年議会の時と同様、自民党会派は県民目線に立つことなく、また、公職選挙法の規定を無視するかのように自らの身の保全を優先させ、この条例案を数の力だけによって否決しました。
何とも嘆かわしい限りですが、その提案理由を記しますので是非、ご覧いただきますとともに皆様方のご意見をお寄せいただければ幸甚です。
「長崎県議会議員の選挙区と定数を見直すための条例改正案」の提案理由 はこちらから。(PDF 147KB)