本文へ移動

メッセージ

新市庁舎やMICE施設の建設費はあなたが払う!

2019-03-11
 今、田上市政は、新市庁舎やMICE施設、文化ホールなどの大型箱物施設を建設しようとしています。
 これらの建設事業の総費用は、現在の見積もりで約1,000億円となっています。   
 これらの施設は市の事業として建設されるため、県や国からの補助はなく、私たち長崎市民の税金からその費用が支出されます。つまり、この約1,000億円の大半を借金として私たちが背負うことになるのです。
 
 それでは、私たち納税者が背負う借金の額はどれほどになるのでしょうか?
 
 現在の長崎市の納税者(私たちのことです)数は約222,000人です。約1,000億円を市債で調達すると、20年が返済期間になりますから、1年間の1人あたりの負債額は約23,000円になります。
 現状での長崎市民一人あたりの納税額(市民税)は平均で約89,700円となっています。地方自治法の制約もあり、この額を大幅に増やすことはできませんから、この額の中から約23,000円を今後20年の間、借金の返済に充てなければならないことになります。
 すなわち、これまで私たちの生活サービスのために使われていた1年間の税金の、(約23,000円÷約89,700円)=約25.6%(約4分の1)を借金の返済に充てることになります。20年間の総額では一人当たり約460,000円を借金の返済に充てることになります。
 
 この借金は、直接に私たちが支払うわけではないので、新市庁舎やMICE施設、文化ホールなどの大型箱物施設建設による私たちの懐の痛みを感じることはあまりないでしょう。田上市政はそう考えるからこそ、こうした施策を進めているのです。
 でも、よく考えてください。これまで私たちが払っていた市民税のうち、その4分の1が借金の返済に使われてしまうのです。とすれば、その4分の1で賄われていたこれまでの様々な市民サービスができなくなってしまうことになります。
 市税は、借金の返済や人件費等、削ることができないものから優先的に使われてしまいます。この結果、削られてしまうものはなんでしょうか?
 それは、子育て支援や社会福祉、新たな産業振興、教育、まちづくり、等々のこれからの長崎市の発展に役立つ施策への投資に他なりません。
 
 こうした次世代に向けた長崎市の発展・飛躍を全く考えず、目先の大型施設の建設ばかりに突き進む田上市政にNOを突き付けようではありませんか!
 
 この田上市政を改め、私たち市民目線に立った数々の施策を髙比良元は提案しています。ぜひ、その提案をまとめたマニフェストの“話題の施設建設にはこう取り組む”をご覧くださるよう、お願いいたします。
TOPへ戻る