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「議会・委員会の傍聴を通じて」(議員インターンシップ生の感想) (平成25年3月掲載)

 先日、インターンシップ生のことに触れましたが、今回、私が受け入れているインターンシップ生が県議会を傍聴した感想を書いてくれましたので紹介します。
 なお、百条委員会については現状で係争中の事案であり、まだ結論は出ていません。以下の文中の記述はインターンシップ生の感想ということでご了解ください。

議会・委員会の傍聴を通じて

議員インターンシップ生 筒井涼介  
 私は議員インターンシップの活動の中で、傍聴活動を主に行いました。この傍聴活動を通じて、私は色々と考えさせられたことがたくさんありました。この経験をもとに傍聴活動について思ったことを述べていきます。

 私が傍聴活動の中で印象に残ったのは、百条委員会と文教厚生委員会での県立図書館に関する問題です。

 まず百条委員会では、谷川弥一氏・金子原二郎氏の親族が関わっている企業が公の土地を私的に使おうとすることが起こっていたことを知らなくて、愕然としました。また農業に従事すると主張していたのにまったく従事していなかったり、カルビーに対してじゃがいもの販路先にしようと偽装していたりしていたという事実がこれまで明らかにされてきたということで、このような不正を暴いていくことによって県政を正しく導いていくのだということを理解することができました。

 文教厚生委員会の県立図書館に関する問題は、大村に移設して長崎には一部の資料を残すという案がありましたが、私はこの案には反対でした。やはり移設となると本などの移送に時間・コストがかかるのではということ、県の中心で研究機関などが集まっていることなどから、今の立山の所を改装するのがベストだと考えていたからです。しかし委員会の中で、県央などは図書館機能が充実していなく県民が平等に本に触れる機会が少ないという話も出てきたので、新しく図書館を建設するなどの対策をとるなどしていかなければいけない、ということで難しい案件であるなと痛感させられました。

 他にも色々な議会・委員会の傍聴を体験しました。その中で私は今後の人生に役立つことを学べたのではないかと思います。

 傍聴する中で、政策の話がたくさん出てきました。こうした政策を理解し、自身の生活にどう生かさなければならないのかを考えて投票に行き、自分の思いを県政に反映することが大事だと感じました。また委員会の委員長さんの議論の進め方を見ていて、自分の意見は最後まで主張せず他の委員の意見を上手く取りまとめていることに気づきました。これに着眼し、これから大学のゼミナールなどで議論をする機会が増えてくるので役に立つと思い、これから実践していくつもりです。

 これからも傍聴活動がいくつか予定されているので、自分の成長に繋がるような傍聴をしていきたいと思います。

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